典拠から引く

人物ページは「この人物の親は誰で、根拠はどこか」を出す。 ここは向きが逆で、この一節がこのサイトの何を支えているかを出す。 引用元208箇所、支えている主張315件

この向きにすると、一箇所にどれだけ寄りかかっているかが見える。 『ビブリオテーケー(ギリシア神話)』1.3.1は40件『ビブリオテーケー(ギリシア神話)』1.1.3は14件『神統記』453–491は14件を一人で支えている。 そこの読みを間違えていれば、同じ数だけ同時に崩れる。

『イリアス』・『オデュッセイア』は、系譜の典拠に一件も使っていない。 名前の出現を数えるのには使っているが、親子関係の根拠には引いていない。 ホメロスは系譜を体系立てて語らないため。使っていないことも、 使っている範囲と同じくらい大事な情報なので出しておく。

アポロドーロス『ビブリオテーケー(ギリシア神話)』 174箇所/184件

引用に使った英訳はJ. G. Frazer 英訳 (1921)。巻.章.節で示す。

第1巻19

第2巻4

第3巻14

摘要137

ヘシオドス『神統記』 34箇所/131件

引用に使った英訳はH. G. Evelyn-White 英訳 (1914)。行で示す。

1行台2

100行台6

200行台4

300行台3

400行台2

500行台1

600行台4

700行台2

900行台8

1000行台2

ホメロス『イリアス』 典拠として未使用

引用に使った英訳はSamuel Butler 英訳 (1898)。歌で示す。

ホメロス『オデュッセイア』 典拠として未使用

引用に使った英訳はSamuel Butler 英訳 (1900)。歌で示す。

ここに出ている引用は public domain の英訳の本文そのもの。 翻訳の版と参照先は出典のページに書いてある。 引用がそれぞれの底本に実在する部分列であることは、公開前に機械で照合している。

「文脈から」は、その一文だけでは親子と書いていないもの。 代名詞や称号を前後から解決している。断定の強さが違うので区別して出している。 「異伝併記」は、古代の著者自身がその場で複数の説を並べている箇所。