オリュンポスの神々
クレイオ
Kleio
歴史(後代の割り当て)
ムーサ(九柱)の一柱。 所属は親子関係とは別のもの。
アフロディーテのアドニスへの恋を揶揄したため、その怒りを買ってマグネスの子ピエロスに恋させられた。産んだ子ヒュアキントスは、のちにアポロンの円盤が誤って当たって死ぬ。アポロドーロスが語るムーサの中でも、神の報復に巻き込まれた側として描かれる。
資料での綴り ClioCleio 引用が原文どおりかは機械で照合できるが、その綴りをこの人物に結びつけた判断は照合できない。だから出しておく。
親
名前が出てくる箇所
収録している古代文献のうち、クレイオの名が現れる箇所を数えたもの。 もっと読みたいときの行き先として使ってほしい。
- アポロドーロス『ビブリオテーケー(ギリシア神話)』 2回 / 2節箇所
1.3.1節11.3.3節1
これは典拠ではない。親子関係の典拠は本文を読んで一件ずつ決めているが、 ここは名前を機械で数えている。同名の別人が混じりうるので、 父称が食い違うものは調べて外してあるが、本文に父称が無ければ見分けられない。 訳者によって綴りが変わる(ホメロスの Butler 訳ではオデュッセウスは Ulysses、ゼウスは Jove)ので、訳ごとの対応表で拾っている。