オリュンポスの神々
エウテルペ
Euterpe
笛の歌(後代の割り当て)
ムーサ(九柱)の一柱。 所属は親子関係とは別のもの。
河神ストリュモンとのあいだにレソスを産んだ。レソスはトロイア方の同盟者としてトロイアに着いた翌夜、まだ一度も戦わないうちにオデュッセウスとディオメデスの夜襲で殺される。アポロドーロスは「ただし母はカリオペだとする説もある」と付け加えている。
親
名前が出てくる箇所
収録している古代文献のうち、エウテルペの名が現れる箇所を数えたもの。 もっと読みたいときの行き先として使ってほしい。
- アポロドーロス『ビブリオテーケー(ギリシア神話)』 1回 / 1節箇所
1.3.4節1
- ヘシオドス『神統記』 1回 / 1箇所
75–1031
これは典拠ではない。親子関係の典拠は本文を読んで一件ずつ決めているが、 ここは名前を機械で数えている。同名の別人が混じりうるので、 父称が食い違うものは調べて外してあるが、本文に父称が無ければ見分けられない。 訳者によって綴りが変わる(ホメロスの Butler 訳ではオデュッセウスは Ulysses、ゼウスは Jove)ので、訳ごとの対応表で拾っている。