オリュンポスの神々
メルポメネ
Melpomene
悲劇(後代の割り当て)
ムーサ(九柱)の一柱。 所属は親子関係とは別のもの。
河神アケロオスとのあいだにセイレーンを産んだ、とアポロドーロスは言う。歌で船乗りを惑わす怪物の母が、歌の女神であることになる。オデュッセウスが蝋で耳を塞ぎ、自分は帆柱に縛りつけて通り抜けたあの声の出どころ。
親
子
名前が出てくる箇所
収録している古代文献のうち、メルポメネの名が現れる箇所を数えたもの。 もっと読みたいときの行き先として使ってほしい。
- アポロドーロス『ビブリオテーケー(ギリシア神話)』 2回 / 2節箇所
1.3.4節1E.7.18節1
これは典拠ではない。親子関係の典拠は本文を読んで一件ずつ決めているが、 ここは名前を機械で数えている。同名の別人が混じりうるので、 父称が食い違うものは調べて外してあるが、本文に父称が無ければ見分けられない。 訳者によって綴りが変わる(ホメロスの Butler 訳ではオデュッセウスは Ulysses、ゼウスは Jove)ので、訳ごとの対応表で拾っている。