ティタン神族の世代
ブリアレオス
Briareos
百手の一人
ヘカトンケイルの一柱。 所属は親子関係とは別のもの。
三兄弟の一人。『イリアス』第1歌では、神々がゼウスを縛ろうとしたときにテティスが呼び寄せた者として現れ、「神々はブリアレオスと呼び、人間はアイガイオンと呼ぶ」と、神と人で呼び名が違うことが明示される。『神統記』は Obriareus とも綴る。
資料での綴り BriareusBriareosObriareus 引用が原文どおりかは機械で照合できるが、その綴りをこの人物に結びつけた判断は照合できない。だから出しておく。
親
名前が出てくる箇所
収録している古代文献のうち、ブリアレオスの名が現れる箇所を数えたもの。 もっと読みたいときの行き先として使ってほしい。
- ヘシオドス『神統記』 5回 / 4箇所
713–7352147–1621617–6531807–8191
- アポロドーロス『ビブリオテーケー(ギリシア神話)』 1回 / 1節箇所
1.1.1節1
これは典拠ではない。親子関係の典拠は本文を読んで一件ずつ決めているが、 ここは名前を機械で数えている。同名の別人が混じりうるので、 父称が食い違うものは調べて外してあるが、本文に父称が無ければ見分けられない。 訳者によって綴りが変わる(ホメロスの Butler 訳ではオデュッセウスは Ulysses、ゼウスは Jove)ので、訳ごとの対応表で拾っている。