神の子・王たち
エリクトニオス
Erichthonios
ダルダノスの子
ダルダノスの子で、当時のいちばんの富者。三千頭の牝馬が水草の原で仔を連れて草を食んでいたという。北風ボレアスがその馬に恋をして黒いたてがみの牡馬の姿で交わり、生まれた十二頭の仔馬は実った麦の穂を折らずに走り、波の背も駆けたと『イリアス』は語る。アテナイの同名の王とは別人。
神の子・王たち
Erichthonios
ダルダノスの子
ダルダノスの子で、当時のいちばんの富者。三千頭の牝馬が水草の原で仔を連れて草を食んでいたという。北風ボレアスがその馬に恋をして黒いたてがみの牡馬の姿で交わり、生まれた十二頭の仔馬は実った麦の穂を折らずに走り、波の背も駆けたと『イリアス』は語る。アテナイの同名の王とは別人。